株投資でアーリーリタイアを目指す

株式投資を行うにあたって知っておくこと

株式投資は奥が深くとても面白いです。もちろんリスクもありますから賭け事のように行っては危険です。
株価にはリズムがあり、永遠に上がり続けることはあり得ないのです。結果的に上向きであっても、その間に必ず下落する期間があります。
その株価のリズムを描いたのが株価分析を行うグラフ、チャートとも言います。株価のチャートにはローソク足と呼ばれる一般的なものから、
一目均衡表、ストキャスティクスなど様々です。一番オーソドックスで初心者にも分かりやすいチャートはローソク足です。
ローソク足には日足、週足、月足、分足などがあり、一日単位の株価の動きを見るのは日足です。
日足のチャートを見れば、株価が始まった時の値段、終わった時の値段が分かり、一日にどれぐらいの値幅が動いたのかが一目でわかるようになっています。
私は前日のニューヨークダウの動きにも注目しています。それは日本の株価がアメリカの株価と大きく連動しているからです。
ニューヨークの終値が大幅に前日より下落していた場合、日経平均株価が大きく値下がりして始めることが多いのです。
どんなに会社の業績が良い企業、また株価が上向きであっても、ニューヨークの値動き、日経平均株価の値動きに左右されるからです。
また午前9時に株式が始まって直ぐには売買を行わないようにしています。
最初の10分ほどはとても値動きが激しく、大きく値上がりして始まったときに飛びついて買ってしまうと、リスクを抱えてしまうことが多いからです。
特に出来高が急上昇している株価は値動きも激しく、初心者にはとても危険なのです。
株式を行うには日ごろのニュース、経済の動き、米国の経済事情などに目を向けておくことも大切です。

ここ最近注目が集まっている投資法にバリュー投資があります。これはアベノミクスを意識してか書店の棚にも大量のバリュー投資長期投資運用の
書籍が目立っています。一時小泉政権・野田政権の時にはそこまで盛り上がっていなかったようですがここ最近では特に目立った様子ではあります。
しかし、単純に長期投資の運用は簡単にできるのでしょうか?ある程度四季報等で確認してあとはほったらかし?それで本当に利回りが得られて
しかも、キャピタルゲインまでを求めての運用は難しい結果となる可能性があります。
ポートフォリアを自分で作り上げ分散投資を心がけて行うとしてもやがては分散投資にもならないくらい資産が目減りしてしまう現象があります。
そのためには、数か月若しくわ長くても1年単位で銘柄の入れ替えが必要となってくるでしょう?
今の時代に適した銘柄が必ず存在しますその時にもっとも効果的な銘柄を選ぶ事によりさらなるリスク分散が可能となるでしょう?
よく言われる長期投資で一生持ち続けるという方法は上手くいけば結果を残す事は可能でしょう?しかし、何もせずにただ待つという姿勢
のままであると中々解決できない問題を抱えてしまう可能性もあります。
多くの資産を持ちある程度投資に回しても問題ないという事であれば長期投資でほったらかしでも問題ないかもしれませんが、
資金をあまり待たずに待つという方法であれば一度改めて見る必要はあります。勿論個々によっての戦略があっての事にはありますが。

続きを読む≫ 2014/06/17 13:35:17

株式の投資方法に信用取引というものがあります。これは現金を担保にして借りたお金で投資を行う方法です。
各証券会社によって違いはありますが、松井証券では約30万円の現金を担保にすることによってはじめて行える投資方法の一つです。
信用取引にはとても大きなメリットとデメリットがあります。
まず大きなメリットは、少ない現金で多額の投資を行える点です。30万円を担保にして300万円の投資を行うことも可能です。
ということは現金のみの取引では、自分が欲しい株式の値段が3000円であった場合、手数料を省いても100株までしか購入が出来ないのに対して、
信用取引を行えば1000株でも購入出来ることになります。
もしも大きな利益を得た場合には、信用取引の最大のメリットとも言えます。
しかし同じく30万円を担保にして3000円の株式を1000株購入し、300万円を投資したとします。
結果株価が100円下落したとすると、それだけで10万円の損失を出してしまうことになるのです。
信用取引は大きな金額の投資を行うことが出来る反面、株価が下落した時の損失が大きく膨らんでしまいます。
株式投資の初心者には信用取引はとても危険な投資方法と言えるでしょう。
私は株式投資を始めて2年目ぐらいに信用取引をしてみたのですが、かなりのリスクを負ってしまったのでやめたのです。
信用取引の怖いところは、損失を取り返せると思って投資を続けてしまうところなのです。
リスクを負った時には冷静になってリスクを認めなくてはなりません。
そして一度手持ちの株を処理してから、また新たに購入するスタンスを守らなくてはリスクは膨らむばかりです。
信用取引は、メリットとデメリットをしっかりと把握して余裕資金で行う必要があるのです。

続きを読む≫ 2014/06/17 13:34:17